年末のトレードは大きく下げた。予想していた通りだったが、悪い癖で流れに歯向かうトレード連発で負け連発。
心も乱され、すさむ年末になってしまった。
日足
4時間足
そもそものライン分析はほぼほぼあっていた。
ただ、日足レベルの下げにほぼ戻し無しというところを頭に入れず、買い向かい戦略はとるべきではない。
また節目に指値を置くのではなく、節目の動向をしばし見て、トレードプランを立てるべき。
1時間足
①~⑥トレードしたが、負けたところはすべて逆張り。しかもチャートの形を無視してのタグに当たっての反発狙い。4時間足や日足レベルのでタグは、誤差が大きいため、時間足レベルでろうそく足の出方を注視すべし。
15分足
トレード振り返り
①サポートライン上での逆張りで負け
②X線での均等上げで売り。これのみベストな売り。
③4時間足MA200での買い。負け
④サポートラインでの買い。負け
⑤そろそろ間での買い。たまたま勝ち
⑥ハネてからの、押し目。これはベストな買い。
ということで、クソトレードオンパレード。これで3勝3敗なので、まだまし。
2日間を見直すと、a~jまでチャンスがある。
aは朝一の売り。これは前日からシュミレーション済み。日足ラインでの割れ。戻りである。
bはそこからサポ割れの均等上げ。瞬時に判断すべき
cは②でもとったベストポイント。X均等上げの売り。
dは急激上昇での1時間基準線タッチ。スルーでも良い。
eはバウンド後レジタッチ。もしくはその次のWトップで売り。
fはトレンドライン割れの均等上げで売り
gは吹き出したところのラインタッチだが、判断は瞬時で難易度高い。
hは拭いた後の下落後のサポタッチ。買い これは⑥でとった。
iはその後上昇した基準線タッチ。レジタッチでもあり、売り
jはその後の下落してサポラインで買い。ここは様子見てからの買いでも良い。
本日の教訓
逆張り厳禁。
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