12/30、31の2019年最後のトレード 3勝3敗

日々のトレード

年末のトレードは大きく下げた。予想していた通りだったが、悪い癖で流れに歯向かうトレード連発で負け連発。

心も乱され、すさむ年末になってしまった。

日足

4時間足

そもそものライン分析はほぼほぼあっていた。

ただ、日足レベルの下げにほぼ戻し無しというところを頭に入れず、買い向かい戦略はとるべきではない。

また節目に指値を置くのではなく、節目の動向をしばし見て、トレードプランを立てるべき。

1時間足

①~⑥トレードしたが、負けたところはすべて逆張り。しかもチャートの形を無視してのタグに当たっての反発狙い。4時間足や日足レベルのでタグは、誤差が大きいため、時間足レベルでろうそく足の出方を注視すべし。

15分足

トレード振り返り

①サポートライン上での逆張りで負け

②X線での均等上げで売り。これのみベストな売り。

③4時間足MA200での買い。負け

④サポートラインでの買い。負け

⑤そろそろ間での買い。たまたま勝ち

⑥ハネてからの、押し目。これはベストな買い。

 

ということで、クソトレードオンパレード。これで3勝3敗なので、まだまし。

2日間を見直すと、a~jまでチャンスがある。

aは朝一の売り。これは前日からシュミレーション済み。日足ラインでの割れ。戻りである。

bはそこからサポ割れの均等上げ。瞬時に判断すべき

cは②でもとったベストポイント。X均等上げの売り。

dは急激上昇での1時間基準線タッチ。スルーでも良い。

eはバウンド後レジタッチ。もしくはその次のWトップで売り。

fはトレンドライン割れの均等上げで売り

gは吹き出したところのラインタッチだが、判断は瞬時で難易度高い。

hは拭いた後の下落後のサポタッチ。買い これは⑥でとった。

iはその後上昇した基準線タッチ。レジタッチでもあり、売り

jはその後の下落してサポラインで買い。ここは様子見てからの買いでも良い。

 

本日の教訓

事前のタグだろうと思う時の指値はNG。
逆張り厳禁。

 

12/2から12/31までのトレード戦績(22日目)

12/30,31のトレードは3勝3敗

10pips勝負トータル

15勝7敗

結果、+80pips

 

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