160.5付近の壁が厚く下げずに揉みあい。
日足では200MAに支えられた状態。
朝の時点で一旦の反発が見られる。
ここから4時間のネック位置までの上昇はするのかなと思っています。
そこからのフォーメーションを待って売りを検討したい。
■10/11(火)
日足のMA200と以前から支えられていた160.5付近の抵抗帯が強固に支持。朝の時点で、一旦の上昇に転じてます。
ここから4時間でのネックラインを目指すのではと考えてます。その辺でF待ち。 pic.twitter.com/d31oiNzYhQ
— サク@2022年は成し遂げる (@saku__36) October 11, 2022
その後 0時
スラストからの16時付近の仕掛けでエントリーしたが結果的には損切り。
仕掛け的にはそこまで悪くはないが、まだブレイクしきれてない段階でエントリーしたことで、一気に反発をされてしまった。その反発がちょうどWトップとなり、その勢いでブレイク。
その後のリトレースがエントリー位置となった。ただし、直近の安値がWボトムとなっているので、やはりエントリーすべきポイントではない。
その後
夜中の2時過ぎ頃、当初の戦略で掲げていた4時間節目に到達。その後大陰線で下げた。
動きが1時間とまったく一緒。
パターンと言えばパターン。
戻りの上昇がNでしっかり上げていき、そこから叩き落される。日中の1時間足でも見られるし、どこでも見られるパターン。
その後、朝の5時にはなるが、スラストで節目を超えてからのヨコヨコドン。
いずれにせよ、戦略的に合っていても、頭にそれを描けてないと反応できない。
結局は圧倒的な反復練習不足。
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