結局はシナリオ通り。
■10/11(火)
日足のMA200と以前から支えられていた160.5付近の抵抗帯が強固に支持。朝の時点で、一旦の上昇に転じてます。
ここから4時間でのネックラインを目指すのではと考えてます。その辺でF待ち。 pic.twitter.com/d31oiNzYhQ
— サク@2022年は成し遂げる (@saku__36) October 11, 2022
ただし、そこに行きつくまでに余計なトレードで疲弊して、結局とれず。(夜中なのもあったけど。)
とはいえ、起きていてもその形の、そのアクションで入る動きでなければ入れないので、たぶん下げるのを傍観していただけかもしれない。
本日は4時間足でИの中間位置で底堅かった160.5のラインを実体抜けした形なので、下げ目線は変わらず。さらに下値を伸ばすのではと見ています。
現状4時間の75MAにレジされている状況ではあるが、上は強固に阻んでいた160.5の壁がある。ここを試してリトレースしたところが狙い場か。
■10/12(水)
昨日は160.5の壁が厚く日中は横ばい。欧州時間から値が高騰し4時間のネック位置162.5到達後に一気に叩き落され160.5を実体で割ってきた。
いつもこのパターン。
本日はИ継続。さらに下値を伸ばすと見るが4時間現状は75MAに支えられてる。
日中は160.5を試す動きになりそう。 pic.twitter.com/IHyFH5Digh
— サク@2022年は成し遂げる (@saku__36) October 12, 2022
その後
結局は4時間のMA75にしっかりレジされ、そこからの反発。
一旦、1時間のMA25,75と重複するところで売られるも、N上昇で一段上に噴きあがった。
エントリーするとすれば、1時間の3-3抜け確定後、抵抗帯で横ばい推移しているところに、ラインを引いて、抜けた足でエントリーできたか。(1分足)
いずれにせよ、レートは揺り戻しをして推進していくことをしっかり理解しないとダメなのと、学びに対して素直であれということだろう。
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