週足は長いヒゲをつけてMA25、3-3内へ回帰した。コマ足状態。
日足も3-3を実体抜けしているが、一旦は200MAで下支えされている。
4時間になると、MA200に頭を押さえられて、MA75までの下余地はある。
1時間足は丁度200MAに支えられ、Wボトムで一旦上昇の形に見える。
基本的にバイアスは下。戻りを待ってからの売り仕掛けになりそう。
一旦の反発は予想されるが、FE100位置の161.3付近か。この位置ではWトップになる。
■10/10（月）戦略
週足は長いヒゲつけて25MA、3-3へ実体が回帰。バイアスは下げであるものの、日足、1時間の200MAの上に値が位置している。一旦は上を試すだろうと思っているが、直近では161.4付近で反発あるとネックにWトップで良い形にはなりそう。
日中は様子見。 pic.twitter.com/jevgMZfv8U
— サク@2022年は成し遂げる (@saku__36) October 10, 2022
その後 20：30
1時間の200MAの攻防戦。
午前中に割れてから、200MAにリトレースをかましている形。
15分足で三尊でダウ切り下げ。右片が3-3割れたタイミングと、1分足が200MAを割れてリトレースしたところがエントリーポイント。
その後。見え方として1時間の200MAを割った下げのスラストからのリトレース部分をWトップと見立てて、右片が15分3-3割れ後に、5分では25MA割れであり、1分は200MAにMAGして3-3を割ったところでIN。
N想定した部分が1分であれば伸びきったところで利確しないとダメだ。
結局
結局昨日は16時にあったИの下げが一番きれいだった。
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