11/13 日足の転換線からの反発からの、再度転換線狙い。

日々のトレード

日足

11/7に転換線から反発した高値は、再度下げて転換線にタッチ。

4時間足レベルで上昇後、勢いをつけて一気に転換線まで下げるという相場だった。

4時間足

MAでの4時間足はMA30~60は平行。なので、このまま下げるというよりは、一回勢いをつけるための上昇が必要。

一目の4時間では雲下限が、日足の転換線ラインになる。しかもWボトム。狙いやすい目標。

1時間足

Wボトム位置から始まったが、やや差し込み過ぎて、ビビッて逃げてしまった。これは反省。

その後、レジスタンスラインまで上昇してから勢いをつけて一気に日足の転換線、11/7の安値位置を奪取する動きになった。

2回目の転換線位置なので割れる可能性も十分あるが勢いをつけてからの下落となるか注目。

15分足

大き目のWボトムでのトレードになった。この辺りはリスクリワードで割り切ってトレードするのはありかもしれない。

本日のトレード

本日はWボトムからのトレード2回。

①は逃げてしまったが、そのままにしておけば、利益は乗った。

②は1時間基準線からのWトップ後の売りだったが、ここではなくレジスタンスラインまで上げてしまった。本来は失敗トレード。

③は日足の転換線と、Wボトムの反発狙い。結果的にとれていた。

5分足

結果的には利益がのった日になった。

しっかりとした節目で戦略を描けるなら、Wボトムでの逆張りはありなのかもしれない。

 

添削トレードでは

a

4時間足のMAの平行ぐあい。さらに下に行くには一旦の上昇が必要と読み、Wボトムで買いはあり。

レジスタンスラインの位置であり、1時間の雲下限。Wボトムで売りはあり。

Wボトム位置での一旦の反発だがフィボナッチ指数を使って、N型完成を見て、売りでもあり。

日足の転換線、11/7のWボトム位置なので、リスクを取って買いはあり。

e

日足の下落後のWボトムで買いでもありだが、破られる可能性もあるのでスルーでいいのかも。

 

本日の気づき

大目標は日足レベル、ライン分析で確認すべき。

一目のタグは大下落の場合、殆ど機能せず。

コメント

タイトルとURLをコピーしました