6/7火曜日戦略|6/7の結果

トレード振り返り

6/6は大局的には下げと予想していたので、最後まで下げバイアスのかかった見方をしてしまっていた。

結局は上昇し、日足のチャネル上限を超えてきています。

4時間に引いた上昇のチャネルの上限まではまだ余地があるのと、FE261.8を目指すか。

となると、日中は揉みあうかなと見てます。

下降するにしても、1時間の押し安値を明確に割ってこないと、日足ベースでの下降調整局面にはならない。

もしくはこのまま上昇するとなると、日足や週足ベースでのWトップ形成になるのかも。

いずれにせよ、バイアスかかり過ぎなので、フラットに4時間、1時間の値動きを主体として判断していきたい。

6/7の後の動き

結果的には上昇継続。

4時間に引いた上昇のチャネルの上限まではまだ余地があるのと、FE261.8を朝方に超えて、日中からニューヨーク開始時間まで揉みあい、そこから上昇。

基本的に想定した通りだったが、1時間の陰線で、下バイアスがかかってしまった。単にボリバンの往復調整の動きに惑わされた。。

チャンスとしては朝の1時間が節目を抜けたコマ足の次の上昇。これは見逃していたが、かずきさんがゲットしていた。

その後、FE261.8で揉みあい一旦下げるが徐々に切り上げて、ブレイク。

結果だけ見てしまうと、なんてことはないスラスト上昇からのフォーメーションで上昇してるだけだけど、この待ちの状況でシナリオがあっちいったりこっちいったりと揺さぶられる。

安易なスキャル妄想もしてしまいがち。

このあたりは決まった形にならないと入らないと強い意志をもたないといけない。

1点、ニューヨーク時間の上昇を捉えた形だったが、利確想定したポイントが実は買場だったりした。

特に、大陽線つけてからのヨコヨコドンは絶好の買場でもある。

値が走っている部分であり、節目の上限も超えてるので、買う理由がしっかりある。

ストン伸びって感じです。

総じて、まだまだ反射的に反応できてない。当たり前だが検証苦行をしてないためです。

とりあえずは、勉強動画をループで見まくるを優先しているので、体になじませるのはその後の苦行をしないとダメですね。

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