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11/7 日足レベルの調整後の高値を超える爆発の仕方

日足レベルで転換線まで下げた後の直近高値のレジスタンスを超える爆発の仕方を見た本日。細かいレベルで戦略を立てると、もはやついていけない。日足地図的に見るにはやはり一目が便利。後付けで見れば、綺麗に基準線で反発している。やはり節目節目の動きに...
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11/5 押し目なし。一気に上昇。行って来い相場。日足に重点を置いた動き

11/52日間で一気に戻した相場。日足レベルでの調整下げだったので、一気に戻した形。日足。基準線でもみ合うはずと思っていたものの、下げもせず一気に回復した。日足レベルのレジスタンスラインまできっちり到達した。4時間足。4時間足のライン付近は...
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11/4 祝日。午前中動きなし。午後から一気に上げた。見方を固定化させず、売りも買いも意識すべし。

11/4は祝日。日中動きなし。午後には急伸した。日足以前、急落したときの三段階で上昇していくパターンを意識しすぎたので、今回もそうなると思い込んでしまった。今回で言えば、前回の大下げとは、日足で抵抗ラインの数が違う。ここを意識すべきだった。...
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10/31 大売りに買いで立ち向かう癖がスゴイ

本日はいつか来ると思っていた、日足一目での基準線と転換線を埋める大売りの相場。30日に発表されたFOMCによって、同水準の高値に到達してから陰線引けを見せていた。ここからWトップ状態になり、日足での転換線までの下げを予想しなくてはいけない。...
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28日の傍観トレード

28日はタイミングが少し合わず見てるだけ。ただ、予想は概ね合っていた。今後の課題は、後分析と、リアルトレードの差異を無くすこと。瞬時に分析して動きに合わせてトレードしていく術を身に着けることです。日足28日はここ最近の持ち合いの期が熟して、...
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10/23 本日はFOMC。日足レベルのタイミングを知るべし。 

本日は最大イベントFOMCの日。それに重なって、日足では重要なポイントになっていた。日足。転換点と重なるところなので、一旦の反発が予想されていた。これは読み通り。そして、この場合、日足レベルで動くというのも想定しておかないといけない。4時間...
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10/22のトレード

日足。昨日の流れでは上昇だったが、調整局面。上値を試したが、その後下げ一辺倒。4時間足。前日の高値を目指したところから、一転下降へ。相場的には調整的に下げ勢いが強い傾向。1時間足。実際のトレードでは、前回高値のところで売り指値をしていたにも...
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10/14~19の流れ

上がりきってからの調整局面の一週間日足月曜にワンクッション置いてからのだめ押しの上げ後、三日連続で陰線引け。4時間足。Wトップ後に調整下げ。1時間足。基本的には雲抜けの高値ラインでの持ち合いで雲に絡むまではトレード静観すべき相場。雲に干渉す...
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10/7の流れ 勝ちパターンの形

日足MA30~60への戻り局面。大きく窓開けしたのを埋める流れでスタート4時間大枠的には□の陰線が上昇のポイント。1時間①の一旦の上昇がMA50に阻まれてチャレンジ失敗。ある意味これがラインの点になった。15分足その後、パターンとして押し目...
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10/4の戦略

昨日は経済発表後にさらに下げた本日は米国雇用統計があるので、それまでにトレードを終わらせておきたい。では、本日の日足。昨日の安値を一旦確認する動きから、107円の抵抗ラインまでの上昇で攻防がありそう。それ以上になると、日足のMA3~15まで...