10/23 本日はFOMC。日足レベルのタイミングを知るべし。 

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本日は最大イベントFOMCの日。それに重なって、日足では重要なポイントになっていた。

日足。

転換点と重なるところなので、一旦の反発が予想されていた。これは読み通り。

そして、この場合、日足レベルで動くというのも想定しておかないといけない。

4時間足

直近の安値を目指して下げからスタート。

日足レベルでみると、転換線を試す動きになった。

1時間足

やはり後から見てみると、至極わかりやすい動きしかしてないのだが、実際のトレードとなると多くを考えすぎていけない・・

1時間足で見れば、雲下限に跳ね返され、陰線でたところでポジション持つべき。

MAの方ではスタックが出てるので売りサインである。

その後は直近安値まで一気に下げたが、この下げのスピードが日足レベルの大きなうねりにあるので、このスピードにもびびってしまった。

下げの時間経過もスピードは速く、大きくなってるのがわかる。

15分足

一旦の安値まで一気に下げた後は、上昇局面。

日足レベルでの反発なので、一気感が強い。

ただ、値動きが速く、これはなかなか持てない。下値を伺った一気の下げのところに指値を置いていたのだが、下げ圧力にびびって、外してしまった。

また、MA30~60を超え、尚且つレジスタンスラインを超えたスタックを確認して持っても良い局面だということもわかる。

今回の教訓。

日足レベルの反発局面では大きく日足レベルで動く。

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