7/6はネックの攻防。
現在は反発が見られるが、反発する前に逆三尊を作るのでは?と妄想。
■7/7(木曜)の戦略
日足ではWトップネック部分での攻防が7/6に行われた形。現在はネックでの反発気味。ここから上昇とすると日足レベルでの三尊の右片形成か。
ボラがあるので、162円から逆三尊作って一気に上昇となるとターゲットは日足MA25が直近高値でもありWトップ完成でもありネックでもある pic.twitter.com/6RiJ9oT32A
— サク@2022年は成し遂げる (@saku__36) July 6, 2022
午前中のトレード
朝立てたシナリオ通り。逆三尊を作りに行くと仮定してWトップで売りを仕掛けた。
もはやポコニカルではないが、根拠重合の上、リスリワを計算してエントリーしたので突発的ではないといいたい。
午後トレード
ちょっとまわりが見えてないというか、そこまでの経緯がスッポリ抜けるところがある。
朝、ポコニカルルール以外のトレードをしたので、当然ルールが緩くなってるところへの負けトレード。
一発目は建値で決済。そもそも、Wボトムで上昇してきたネックをしっかり超えてサポされてるので、どう考えても売ったとしてもここまで。
建値で決済され、すぐさま売りポジ持つのも負けるパターン。もう静観すべきところ。
自分のシナリオが崩れてるし、サポレジ転換して上昇してる時点でPO状態。
すぐさま損切りされ、そこからさらに売る。
上限にへばりついた状態で、上昇するに決まってる局面。度の足もPOであり、上に行く方が遥かに確率が高い。
そもそも、シナリオでは上に行くと予想を立ててるのに、押し目を狙って買いから入らないのが意味が分からない。
これならシナリオ立てる意味がなくない?
ばかにつける薬はないのだろうか。
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