ポコニカル19
2021_0308-0312
日足
上昇相場。チャネル上限を超え、さらに上値を目指す状況。
4時間足。
大きなチャネル上限と、小さなチャネル上限がレジになり、上値を目指す状況。
1時間足
1時間をあとから見直すと、上昇5波、押し3波で構成されている。
おおよそチャネル内で推移。
5分足
実際にデモトレードで回してみたが、散々な結果。
①と④
①はそもそもダウを無視。下にチャネル下限もあるし、ダウが切り下がってない。
②は調整の下降ラインを突破し、ダウがキリ上がっている。MAを超えて、レジされたポイント。
⑤
チャネル上限でレジされて下落後、MA200にサポされた状況。MAを超えて上がり、ダウはキリ上がり。フィボは38.2付近。Wトップを形成すると考えてエントリーしても良い場面。
②と⑥
②はダウ的に全くダメ。チャネルも割れてないし、完全にMA200割れだけで判断したクソトレード。
⑥は逆にダウがキリ上がり、MA200を超えて、MAを抜いてレジされている。等倍上げが期待できるkが、期待値が1:1なので、スルーしても良いところ。(チャネル中盤に位置するところで、エリオットカウントも定かではないので。)
⑧
急激に下げた下降波が直近安値にレジ。逆にWボトムとなって堅持され、ダウ維持。
下降のラインを上抜け、MAも上抜け。MAPOでもあり、下値も切り上げているので、エントリーできる。
⑨
FB127.2%の節目で一旦小休止。
下落が進んだが、MA200にレジ。ダウ堅持。
そこから上昇するも直近高値にレジされWトップになったが、下値はFB127.2%にサポ。そこからMAにもサポされて、切り下げラインを超えてリトレースしたポイント。
③と⑩
③はもう全然ダメ。
ダウも意識してないし、MA割れてからのエントリーのWトップ右片3-3Eの形だけで入ってる。
⑩Wトップになり、ダウ切り下げ。一旦の目標値達成と、チャネル上限を背景にして、MA200も割れてからリトレース。切り上げラインも割れてるので、MA600までの下げを期待できる。200/600の形。
反省点
まったくダウ、グランビルを意識してなかった。
今後ダウを意識するだけでもトレードが激変するだろうと思う。
PDCAを回してとにかく定着させること。
Check(=弱点や問題点の分析)』と『Action(=改善案)
ココを重視。
— サク@2022年は成し遂げる (@saku__36) March 26, 2022
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