上昇してからの戻りを考えていたが、日足で3-3を明確に実体で超えてきた。
となると、一旦は上目線となるが、直近の25MAの抵抗が厚く、抜くのであれば、相当の押しが予想される。
現在の押しがどこまで下げるのか。
ただ、下げ過ぎると、推進力が削がれるので、そのままズルズル押されて、4時間のMA25,75付近を割ると、再び下目線になる。
8/30（火曜）戦略
下げ目線ではあったが、日足が3-3を実体で抜けた。日足で「N」上昇を視野に入れたい。
ただ、日足ではMA25ももあり抜くには、一旦の強めの戻しも想定され、日足3-3へのリトレース位置でどうなるかに注目。
上昇しても163.5付近は抵抗帯の重合でありN達成でもあるので注視 pic.twitter.com/o18judv6ia
— サク@2022年は成し遂げる (@saku__36) August 30, 2022
その後（21：45）
朝から下落していたが、1時間25MAで反発上昇。しかし、Wトップとなって反落。
急上昇のため、1時間MA25割れから、MA75と200までの距離があり、且つ15分足、5分でも節目の間がそれなりなので、抜けたところでEしても良かったところ。
ただし、現状急反発位置でもあるので、ここからの急騰に注意したい。
その後
1時間足を軸に考えるなら、スラストで75MA、200MAを抜けた後のリトレース。
5分でWトップの場面で、MAGとなってるところ。
ここはベスト。
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