あれこれと発見したのは良いが、ミックスになってしまって、迷子になっています。
それで、結構ボロボロの戦績です。
日足
4時間足
爆下げの後の、上げ基調。揉みあい抜けてからスルスル上昇している局面のトレード。
平行幅を如何に早く察知して、その間でトレードしていくのかで決まる。
1時間足
15分足
どうしてもトレードが細かく細かくなって、翻弄されてしまっている。対局を掴まないと勝てない。
二日間のトレードは3勝6敗の目も当てられない成績。
①上昇後、基準線タッチの買い。
②上昇後の基準線反発を狙ったが下げ圧力強く負け。背景として、上限平行ラインタッチ後の下げで一服感アリ。
②’基準線での売りだが、平行トレンドを持ちこたえた上での上昇なので、これを難なく超えた。
③理想的な買い。平行ライン下限からの上昇であり、勢いを見ての買い。
④漠然とした売り。しかも5分足レベルで、売りを仕掛けるという森見ず木しか見てない。
⑤トレンドラインを割れてからの戻りでの売り。理想的。
⑥雲を割れ下げたが、結局下限の平行ラインにきっちり戻してきているところにフォーカスすべき。そこからの上げであるのに、基準線付近で売り仕掛けとは情けない。
⑦下限の平行ラインを割れての戻しと考えてしまった。これは指標発表時でもあるので、もう少し様子を見て買いで勝負をかけたいところ。
⑧下限平行ラインを超えている。これは指値によるものだが、こういうのはダメ。
体たらく過ぎるトレードが多い。そんな中見直すとa~fでチャンスがある。
aは上昇後のX位置の売り。スルーでもいいけど。
b③でとったベストなトレード。これは追随したい。
c5でとったトレード。これは戻り売りのきれいな形。
dもライン後の戻りの場面。
eは指標発表後、下限の平行ラインを割れているが、もう少し様子を見たいところ。
f下限の平行ラインを割れての戻り売りの場面。
本日の教訓
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