6/6は大局的には下げと予想していたので、最後まで下げバイアスのかかった見方をしてしまっていた。
結局は上昇し、日足のチャネル上限を超えてきています。
4時間に引いた上昇のチャネルの上限まではまだ余地があるのと、FE261.8を目指すか。
となると、日中は揉みあうかなと見てます。
下降するにしても、1時間の押し安値を明確に割ってこないと、日足ベースでの下降調整局面にはならない。
もしくはこのまま上昇するとなると、日足や週足ベースでのWトップ形成になるのかも。
いずれにせよ、バイアスかかり過ぎなので、フラットに4時間、1時間の値動きを主体として判断していきたい。
6/7の後の動き
結果的には上昇継続。
4時間に引いた上昇のチャネルの上限まではまだ余地があるのと、FE261.8を朝方に超えて、日中からニューヨーク開始時間まで揉みあい、そこから上昇。
基本的に想定した通りだったが、1時間の陰線で、下バイアスがかかってしまった。単にボリバンの往復調整の動きに惑わされた。。
チャンスとしては朝の1時間が節目を抜けたコマ足の次の上昇。これは見逃していたが、かずきさんがゲットしていた。
2022/6/7 ポン円 東京時間
1Hコマ足確定後 in
166.0で out pic.twitter.com/jreGSEk8ak— かずき🦍ただの普通の人💨 (@kazuki_fxlife) June 7, 2022
その後、FE261.8で揉みあい一旦下げるが徐々に切り上げて、ブレイク。
上昇スラストからのヨコヨコドン上げ🚀
1Hで3-3を2回目で陽線抜け後にWボトム右片逆三尊ネックリトレース3-3E
今日は安易に売り戦略を立てずに買い目線で見守れた。眠い・・・💤 pic.twitter.com/I7Iakcphkk
— サク@2022年は成し遂げる (@saku__36) June 7, 2022
結果だけ見てしまうと、なんてことはないスラスト上昇からのフォーメーションで上昇してるだけだけど、この待ちの状況でシナリオがあっちいったりこっちいったりと揺さぶられる。
安易なスキャル妄想もしてしまいがち。
このあたりは決まった形にならないと入らないと強い意志をもたないといけない。
1点、ニューヨーク時間の上昇を捉えた形だったが、利確想定したポイントが実は買場だったりした。
特に、大陽線つけてからのヨコヨコドンは絶好の買場でもある。
値が走っている部分であり、節目の上限も超えてるので、買う理由がしっかりある。
ストン伸びって感じです。
総じて、まだまだ反射的に反応できてない。当たり前だが検証苦行をしてないためです。
とりあえずは、勉強動画をループで見まくるを優先しているので、体になじませるのはその後の苦行をしないとダメですね。
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