2022年2月14~18日までのトレード振り返り

トレード振り返り

週足

3-3を上抜け、高値圏で推移。終わってみると、行って来いで終わっています。

日足

14日から開始したろうそく足は結局25MAに跳ね返されて、3-3を超えて推移したが、18日の時点でWトップの形で3-3を割れて終わっている。

2/14~18のトレード。

リアルでトレードしたポイントは4回。(●1~4)本当にこれが正しかったのか見ていきたいと思う。

実際のトレード振り返り

①ボリバンの1σの位置で、ここでは絶対無理。

エントリーするとするなら、リトレース後の3-3割れ。ただ、ボリバン1σを気にしてすぐに撤退すべき。

その前日のスラスト発生した、2つのポイントをとるべき。

②3点クロスの三尊右肩3-3E

1時間MA75をG3でひっかける位置。

エントリー時に15分足のMA25がどうしても気になったので、反発後の3-3割れでEしたが、あやはりその後に急反発してからの下落。少し危なかったが、3点クロスを信じてEするなら無難か。

③のトレード

上位はWトップネックリトレース位置であり、3点クロスのところ。上位の優位性を考えて三尊右肩でエントリ―しても良かったところか。

安全策というよりは、見逃していて、指値でエントリーしたが、三尊ネックリトレースでのWトップ右片だとより安全なエントリーと言える。

次の日、実際のトレードでは値動きが荒すぎて、スルーしたが、④の位置で、三尊斜めネックリトレースWFの位置はトレードできたポイント。

ここは戦略が練れてないと手が出なかった部分。まだまだ瞬時の判断が鈍い。

⑤18日のトレード。

しっかり戦略を練れてのトレードになった。

ありとあらゆる重合部分。

下がると確認したところだったので、フライングエントリーしてしまったが、予想通り下げてくれた。

2月14日ぐらいから、ポコニカル勉強会の洗い出しをし、苦行を取り入れたことによって、周はじめと、週後半は雲泥の差がつくほどに、理解力が高まったと言える。

明確にトレード根拠を言えるようになってきたので、この苦行というか悦行を続けていきたいと思う。

■2月の成績はこちら

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