1時間4時間の判断。
基準線と、転換線との絡み。
1時間足で、転換線を超えて、基準線にアタック。その後、転換線に支えられ、雲上限へ行くパターンを読み切れなかった。
基準線下落を想定して売ってしまった。
5分足
黄色の基準となるボリュームが最初に割り出されている。
俺は、等倍上げを想定していて、最初、雲上限一付近、4時間足で言うと基準線あたりに売りをしていたが値動き感から、茶色ラインで売り慣行。しかも成り行き。これダメ。
よく見れば、MAが上昇テイを成していてあげる気満々。
茶色にアタック後に、しっかり青にサポされてる。この青は転換線。
その後、等倍上げで、雲上限達成。そこでの売りで良かったという失敗トレード。
教訓。
①形を見る
②等倍の先にタグがあるか。
③ラインの状況を見て、そこまで上がる可能性を探る
④注文は指値。成り行きダメ。
コメント