2020年スタートです。
あけましておまでと。
3ヶ月の結果いかんによって、10万通貨に引き上げます。
日足
4時間足
年末からの下げが継続で、雲下限位置まで下げました。年末にかけての予想がほぼほぼ的中となりました。
そんな中わかった気になって、バカのようなトレードを連発。自信を喪失する事態に。
1時間足
15分足
まず、
①は2019年末のポジションが残り、そのまま利確
②は1/2にトレードチャンスがあるも、逃してばっかいたストレスで1分足により、売り慣行。絶対やってはいけないトレードで余裕負け。
③は朝一の寝ぼけで即買い。これは、前日からの上げを引き継ぎ逆張りではないとの見解だったが、Xラインを引いて、反発を狙っていたが、思いっきりライン引き間違い、それに気づかずあえなく負け。
④はまだまだ、流れが売りに傾倒しているところでの逆張り。Xラインの引き間違いで、買い向かって逆張り。負け
⑤も買ったもののあまりポジションを持つ場面ではない。こういったところは静観で良いと思う。
見直した結果、1/2,3ではa~eぐらいでポジ可能だったか。
a反発戻りの局面。基準線に乗っかったラインであり、サポライン上。
bも基準線上であり、サポライン上
cは雲下限に到達。あとから見るとこのラインはレジスタンスラインでもあり。そこからの下落でサポラインを超えてるので、その戻りを確認して売り。一番理想的。
d 1/3の朝で、前日夜に反発した後に、雲下限仁到達した後、サポラインを割って下落。レジタッチ後の売り。cと同じ
そこから下落を見せてもみ合いが続くがあまり、こういった局面はてをだすべきでない。フォーマック後、レジラインを超えたeが唯一持っていいかなという場面。
本日の教訓
無駄なトレードが多すぎる。10勝で良いというルールなら、もっと精査すべき。
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