2022年2月21~25日までのトレード振り返り

トレード振り返り

1週間の値動きを再分析してみた。

確実に狙うべきトレードは3つほど抽出できた。

日足から大きくWトップの形状で終えたが、MA25を超えるまでのアーチの形状が長かった。

結局その落ちるまでのアーチの形状を細かく分析すると見えてくる。

4時間足で、Wトップの右片上のアーチ部分に切り上げラインが引ける。

終始この中での値動きが展開されていたが、1時間足に落としてみると、チャネルの確度が徐々に変化していることに気づく。

これに沿って、リトレースすることと、MAの密集具合に照らし合わせてひも解くと、わかりやすい。

①大きな三尊の右片終了後、次の真ん中三尊を形成する際に、赤のチャネルラインが引ける。

大きな真ん中三尊の中に、さらにミニ三尊が見えるが、ミニ三尊右肩形成が赤のチャネルのリトレースになっているポイント。

また、MAの重合ポイントでもあり、この部分でのF待ちが有効。

②大きな三尊左肩の部分であり、MA200にタッチする状況。

この時点で、大きな三尊の真ん中にできた緑の切り上げラインを一旦突き抜け、MA200も突き抜けたが、そこから小さな三尊形成して、リトレース内に入ってきている。

ただ、下げが一気に下に抜けたので、大きな三尊の真ん中、右片でできた、大きなチャネルの下抜け後にフォーメーションで入るというのが、③つ目かなと思う。

 

執行時間を15分としてみるとこんな感じ。

15分足でのエントリー詳細

 

 

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