9/14(水)の戦略

火曜日は高値圏で推移。チャネルの真ん中まで下降してきた。

4時間形状を見ると、チャネル内で揉みあい。上昇時に起こる、高値圏でのジグザグでグイっと上昇する形に見えてきた。

となると、一旦はチャネル下限までの下降が想定され、そこから反転上昇のパターンか。それとも現在の真ん中チャネルからの反発上昇Nの上昇になるかの見極めになる。

日足は3-3に沿って上昇しているため、一旦3-3を割れてチャネル下限に下がったとしても急激に反転上昇して、ヒゲでパターンが上昇しやすいともいえる。

その後 9/14 9時

予想通りチャネルの下限まで下げたが、そこからの反発が薄く、さらにチャネルを割れて推移。

チャンスとしては、昨日の朝9時に1時間3-3を割れた初動の反発を狙って、N字で下げたところ。ただ、1時間は75MAサポラインなので、判断が難しく、実際に75MAを割れてもヒゲで戻している。

その後、1時間3-3割れ後ではヨコヨコで推移して3-3に当たりながら1時間では三尊の形になってきた。ただし、まだネック上で推移。

そこから煮詰まってきたのを確認できるかがポイントで、5分足で押し出されるように青のチャネル下限を超えた付近がミニ三尊の形で売りできるところか。がん見してないと入れないが、背景を背にして入るのはありかも。

その後、スラスト割れした4時間の25MA確定を背に、スラスト内での売りができたか。

その後、4時間BB-2σで反発上昇してきたところで、1時間が3-3を割れたところでのN下降を狙える。Wボトムを形成すると予想して売り仕掛けはありか。

こうしてみると、どの時間でも同じ流れになってるなと感じる。

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