12/15からなんかよくわからなくなって、結構ドン底に落ち込んだが、徐々に立ち直ってきた。
今まで、細かくトレードしてきてしまったが、もっとざっくりでいいのではないかという結論に達してきたので、そうしようと思う。
日足
これを書いているのがすでに12/18なので、15から3日ほど経っている。
高値で揉みあっている。
1時間足の戦績
序盤は細かくトレードしていたが、後半は、ラインに沿って、大まかにトレードしてみた。
まず「あ」のトレード
5分足の全体
下落からの上昇で、MA200を超えて、押し目のポイントで上昇している。
15分足では最初のMA200に接近したポイントになっている。以下15分足
アップはこんな感じで、MA200にタッチで上昇。まずは小さい時間軸からくる。
そして、その後15分足のフェーズに波が大きくなる。ポイントはMA200とのローソク足の距離感によって、チャートが反応する。
30分足がMA200に近づいたのが、「う」のポイント。
30分足でMA200に最接近したときに、チャートが上向きに反応している。
それまで下落気味に寄せてきてからの上昇。
この部分の5分足を見てみよう。
このタイミングでポジションを持てば、タイミングはバッチリといえる。
ちなみに、この「う」の最安値ポイントがサポートライン上でもある。
MA200の近づきと、ラインタッチのタイミングはポジションを持つポイントでもある。
その後、「え」では下落のレジスタンスラインを超えて、雲上限で移動。この場合はタイミング待ちの場合が多い。
1時間足
この雲上限を横ばいの時の5分足を見てみる。
MA200とのタッチで一気に伸びている。
MA200はタイミングを取る意味でもとても重要といえる。
本日の教訓
MA200はタイミングを取る意味でも重要。時間軸別のMA200位置を把握しておく。
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