月足、週足の分析を始めて、ついつい大きな時間軸でトレードしてしまって10pips縛りのルールから逸脱していた。
ただ、いろいろ大きな視座で見ることの重要性にも気づき、必要な思案でもある。
週足
結局、大きく上げて、上限の水色平行線まで上昇。
日足
日足の形でNがしっかり描けた状況で、一旦の一服感がある。日足では持ち合い。
4時間足
柿色の平行線を超えて上昇したため、一旦そこまでの下げが見込める。もしくは、とりあえずは水色の線を目指す動きになるか・・
1時間足
15分足
大きな時間軸で売り戦略をしていたため、細かいトレードはしていない。
ただ、トレードするとすると、平行線の分析を取り入れて、
abcdでトレード可能。
aはMA30が下の状態で下抜け後の平行線タッチ。
bはMA30が細い状態のところでの上抜け後の平行線下限タッチであり。基準線位置。
cは平行線上限のタッチ。前回高値から平行位置。売ってもありの場面
dはMA30をした抜け、平行線下限を下抜けた後の、反発売り。そこが基準線タッチ。
月曜から一旦10pips縛りで、力をつけていこうと思っています。ぐるっと回って初心に返る。
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