11/30 トレードのやり方に悩み。平行線を取り入れるようになり、時間軸を吟味。

未分類

月足、週足の分析を始めて、ついつい大きな時間軸でトレードしてしまって10pips縛りのルールから逸脱していた。

ただ、いろいろ大きな視座で見ることの重要性にも気づき、必要な思案でもある。

週足

結局、大きく上げて、上限の水色平行線まで上昇。

日足

日足の形でNがしっかり描けた状況で、一旦の一服感がある。日足では持ち合い。

4時間足

柿色の平行線を超えて上昇したため、一旦そこまでの下げが見込める。もしくは、とりあえずは水色の線を目指す動きになるか・・

1時間足

15分足

大きな時間軸で売り戦略をしていたため、細かいトレードはしていない。

ただ、トレードするとすると、平行線の分析を取り入れて、

abcdでトレード可能。

aはMA30が下の状態で下抜け後の平行線タッチ。

bはMA30が細い状態のところでの上抜け後の平行線下限タッチであり。基準線位置。

cは平行線上限のタッチ。前回高値から平行位置。売ってもありの場面

dはMA30をした抜け、平行線下限を下抜けた後の、反発売り。そこが基準線タッチ。

 

月曜から一旦10pips縛りで、力をつけていこうと思っています。ぐるっと回って初心に返る。

コメント

タイトルとURLをコピーしました