6/9木曜日戦略|結果

トレード振り返り

高値を超えたので月足もチェックしてみた。

月足チュン足後に見事に大陽線継続という形。6月大陽線で終わりそう。w

このままチャネル上限まで続伸しそうなので、安易な売りは命取り。

4時間はダダ上がり。3-3割れないと調整売りにすらならない。

基本は調整が入っても、売りに手を出さずに買場を探す方が安全だが、、、

仮に売りを仕掛けるにしても日足ネック、戻り安値などの節目まで余裕がある場合で、MAの絡みがわかりやすい形のみになるかなと。

6/9その後

一旦の調整が入り、日足のネックラインまでの下げがあった。

読み通りだけど、予想と現実のトレードは違う。細部に入るタイミングを意識してないと、結局バカバカ負ける。

抜け落ちているのは1時間、4時間の確定足の確認。それがあって、細部の予想。

特に、スラスト意識。

①のところは、3-3をスライド割れしているので、売り意識。すぐに反応できなくても、コマ足が2つも連続していれば、続落を想定して、フォーメーションを見るべきところ。

番号ふってないけど①と②の間のWトップ。①の下落でのリトレース待ち。1時間の足が下落後の次がコマ足とは呼べないが、リトレースを意識してMAとの距離を測って、フォーメーション待ちでもある。

②大きく下落後のコマ足の次の足、これはエントリーできたところだが、早期撤退をしてしまったので、ちゃんとチャネル下限まで待つべきところ、。

③は大きく下落後のリトレース部分。

1分足で三尊がキレイに発生しているので、右片でエントリ―しても良いところ。

④は1Hでの3-3を陽線で大きく抜け、スラスト発生後の持ち合い。

これはN値上昇を想定しないとダメ。ここであろうことか売りを仕掛ける体たらく。こんなにできない奴だっけ。俺。

その後、N値で到達、チャネル上限、抵抗帯を背景にして売っても良い。リスクリワードが良いので、チャレンジすべきところ。

いずれにせよ、1時間、4時間のㇽ足足をもっと意識すべき。

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