三角持ち合い下限をブレイクしたと思ったら、反転上昇。日足のBB-2σに支えられた形。
三角持ち合いは割れても騙しが多く、損切りパワーを上昇転嫁するので、あるあるではある。
この上昇が週足25MAの元に起こっているなら、一気に三角持ち合い上限に達し、そのまま超えていくことも予想される。
中途半端でだろう売りをしかけるとやられる。むしろ買場探しか。
下げるなら、4時間、1時間でのフォーメを待って、しっかりとMA抜けをしてから考えたい。
■9/6（火曜）の戦略
三角持ち合い割れだったが騙しで上昇。結果的には日足BB-2σに支えられた。週足、日足ベースで子の上昇が起こっているなら、値動きは非常に荒い形になりそう。
現在は日足のBB2σであり、N上昇達成付近。この辺りでフォーメーションを作って下げるか、続伸か注目。 pic.twitter.com/5xkclXatng
— サク@2022年は成し遂げる (@saku__36) September 6, 2022
その後（次の日9/7 9：00）
終始一本上げ。やはり週足、日足ベースの上昇だったのもあり、お構いなしで上昇していった。
それでも、節目をチェックしていくと、抜けた後の戻りをまってエントリーポイントはいくつかあった。
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